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- 2024年10月21日
- 読了時間: 2分
前回に引き続き、バッグの紹介になります。
ご紹介の前に下記をご一読頂けると幸いです。
◯こちら、生地の都合上一度完売になりましたが、2つ分
確保ができましたので改めて販売致します。
◯詳細は現在発表出来ませんが11月の末ごろに静岡にて販売致します。
◯前回分はお問合せ頂き完売した為気になる方はInstagram、dmよりお問合せ下さい。
それではご紹介に移ります。
このバッグのデザイン考案時よりノンストレスでキャリーケースの持ち手に掛けられる仕様にと、バッグの持ち手の仕様やバッグ本体のサイズに気を使って参りました。
キャリーケースの持ち手幅が20cm以内でしたらストレスなく掛けることが可能です。


所謂、普通のトートもこれはできるんですがサイズによっては移動時にズってしまう形になります。
レコードが入る大きさも個人的に譲れなかったのですが、ほぼ正方形にしたのはこれを狙っていたからです。

最近キャリーでの移動が増え、ここにストレスを抱えていたので個人的にはとても助かる機能。乗り物内や駅の待ち時間でのちょっとした荷物の出し入れもこれで苦ではなくなりました。
機能的なバッグは世にありますが、気に入るものはなかなか無いという現状。
一度気に入った雑に使えるバッグは旅行時(移動時)にも使いたいものです。
同じような悩みを抱えていた方にお届け出来れば幸いです。
次回はこちらのバッグの生地についてご紹介させて頂きます。
重複致しますが、こちらのバッグに関して気になる点がございましたらInstagramのDMよりお気軽にお問合せください。